12.世界がすべて沈む-pain-

作曲:杉本善德
作词:杉本善德

风がぬるい午前二时の三宿通り。
心踊り、何度ここを走り拔けた…。
“坂道を下り见える家の屋上で星でも见ようか?”そんな他爱ない话、乐しくて仕方なかった。
いまは泪流すことも、その自分に浸るみたいで素直に出来なくなったことが马鹿みたいだ。
明日がそう、明るい日と あの时は二人信じてた?
眠れない夜は君のことを想い过ごしていた。
少し暗い归り道の山手通り。
心摇れる…刻を戻せば、戻せれば… “爱を几つも知るなんて虚しいだけ。
”と叫んだ。
今は泪流すこともその自分に浸るみたいで素直に出来なくなったけれど切ないんだ。


君が居なくなるこの街


呜呼、世界がすべて沈む


悲しみよりも深い痛みは言叶に出来なかった